通勤時間の自己投資、続いたのは結局2つだけ|アラフォーサラリーマンの正直な話

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はじめに:通勤時間が“空白の時間”だった頃

私は岡山県在住のサラリーマンで、電車で片道60分の通勤をしています。以前はこの時間、スマホでSNSやニュースをぼんやり眺めて過ごすだけでした。「この1時間、ただ消えていってるだけだな」とふと思ったことが、通勤時間の使い方を見直すきっかけでした。

正直に先に言っておくと、私は意識が高い人間ではありません。世の中には「通勤中にAudibleで耳読書」「ToDoアプリでタスク管理」「思考ノートで内省」など、いろいろな自己投資法が紹介されていますが、私はどれも続きませんでした(そもそも手を出せていないものも多いです)。

そんな私でも、実際にやってみて「これは効果があった」と胸を張って言えるのは2つだけ。今日はその2つを、正直な温度感でお伝えします。

1. 読書:紙をやめてスマホ・電子書籍で

一番続いたのが読書です。紙の本は通勤カバンに入れるのが面倒で続きませんでしたが、スマホやタブレット、電子書籍リーダーに切り替えたら一気にハードルが下がりました。荷物が増えず、片手で読めて、満員電車でもページがめくれます。

読むのは主にビジネス書や実用書。1駅ぶんの数分だけでも、続けると意外と読み終わります。「まとまった読書時間が取れない」という人こそ、通勤のスキマ時間と相性がいいです。ちなみに私はAmazonプライムのPrime Reading(読み放題)もこの読書に活用しています。

2. 英語のリスニング:耳だけでできるのがラク

もう1つ効果を感じたのが英語のリスニングです。通勤中は目を使わず「耳だけ」でできるので、混雑していてもスマホの画面を見続けなくて済むのが良かったです。イヤホンをして音声教材を聴き流すだけでも、続けるうちに英語の音に耳が慣れてきます。

スキマ時間で完結する英語アプリ(スタディサプリENGLISHなど)は、移動中でも続けやすいのでこの用途に向いています。娘に「パパ英語しゃべれるの?」と言われながら、こっそり取り組んでいた時期がありました(笑)。

正直な話:完璧に続けなくていい

ここまで書いておいてなんですが、正直、私も最近はサボりがちです。忙しい時期はスマホでボーッとしてしまう日もあります。でも、それでいいと思っています。

大事なのは「毎日完璧にやること」ではなく、「やれる日にちょっとやる」こと。通勤時間の全部を自己投資に変えようとすると、しんどくて逆に続きません。週の半分でも読書や英語に使えたら、半年後にはそれなりの差になります。ゆるく、細く、長く。これが私なりの結論です。

おわりに

通勤時間は、意外にも貴重な自由時間です。SNSを見て終わる時間を、たまにでも学びに変えるだけで、未来の自分が少し変わります。あれこれ手を広げず、まずは「読書」か「英語のリスニング」のどちらか1つから、気楽に試してみてください。

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